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八王子城の歴史



 八王子城は相模・武蔵と甲斐を結ぶ脇往還である奥高尾山稜に通じる丘陵に築かれた、関東屈指の巨大山城です。  
 八王子城は、築城年代は特定されていないが、豊臣秀吉の小田原攻めに備えて、甲斐方面からの侵攻の備えとして、交通、宗教的、軍事的に要所であった場所に氏照が新たに築城した山城です。
 果たして、予見どおり、秀吉の天下統一における関東制圧のための最後の戦いとなった小田原合戦の一環として攻撃され、城主不在のまま天正 18(1590)年 6 月 23 日に、1日にして落城したといわれています。
  城主の北条氏照が小田原城へ入った後も八王子城の築城は続けられており、未完成だったとも推察されている。
 悲劇の名城、八王子城の歴史を物語ります。


本サイトの参考文献
「決戦!八王子城―直江兼続の見た名城の最期と北条氏照」 (揺籃社ブックレット 6)
「八王子城―みる・きく・あるく」 (揺籃社ブックレット 4)
「乱世!八王子城」 揺籃社 山岩淳
「発掘された八王子城」 八王子市郷土資料館 八王子市教育委員会
「巨大山城八王子城精密ル-トマップ 戦国浪漫 2016年版」揺籃社 堀籠隆
「戦国の終わりを告げた城 : 八王子城を探る」六興 椚国男
「八王子城今昔物語絵図」 揺籃社 前川実



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八王子城訪ね歩き

WEBサイト八王子城訪ね歩きは、高尾通信事務局で収集、WEBサイト「高尾通信」で公開していた八王子城に関わる情報を独立したWEBサイトとして分離、整理したものです。